緊縛を18年やっていても、飽きることの無い世界
最近本格的に写真を初めて縛りと似たところを多く発見する
縛りって、そもそも自由な物
その時の感情欲情の向くままに縛るものと考えていますが
写真も同じで、写真も自由なもの(自己の世界表現)だと思う。
縛りも、写真も確かなルールは存在しますが、基本自由に作るものだと思う。
(何を表現したいか?)だけだと思うんですよね
あとは見る人の好みや趣向なのでは無いでしょうか?
モデルとのコミュニケーションにしても同じで、緊縛もコミュニケーションありきで
どう女の子を誘導してあげられるか、その子の本質を縛りで引き出してやるか?だと思う
写真も同じで、ただ縛って写真を撮る!それはそれで良いが、やはり表情は欲しい
緊縛の綺麗さよりも、縛られた女の美しさや妖艶な表情を自分は撮りたいんだよね。
すごく緊縛と写真って近い所にあるから自分もハマっていくのだと思う。
自分でもこんなに「写真が好き」とは思わなかったw
初めは流行りだから〜的な感じでしたが、撮れば撮るほど自分が目指したい表現したい世界が湧き出てきて
もっと撮りたい、もっと学びたいという気持ちが強くなりました。
もちろん緊縛は生で見るのが一番だけど、また違った楽しみ方が写真にはあるんじゃ無いかと思う。
きっと本当に良いと思える写真ってなかなか撮れるわけでは無いけど
いつか写真をやっていて良かったなーと思える日がきっと来ると思う。
まぁ、自分自身今の段階で満足することはないし、これからも色々学びながら楽しく写真を撮っていきます!
ってなんでこんな時間にアップしてんだ?w
最近朝起きるのが早くてさぁ、年寄りか!ってなぐらい早いんですよ。
なので、こんな時間に更新することになりました。
Model : Bambi
この写真は今年コペンハーゲンに行った際モデルをお願いして撮らせて頂いた写真です。
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